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植栽①

暮らしに緑を

まだ誰も言わない様ですので言ってしまいます。梅雨です!

各地で突発的な降雨など何だか気持ちがくぐもった様な日々がしばらく続きそうです。

それでもこの時期の草木の潤った艶やかな情景は何故か心惹かれます。雨音もそう。

季節の移ろいだと気がついたならそれはそれとして楽しめそうです。

 

さて、この分譲地では植栽、緑化を敷地面積に応じて採用頂きます。(結構ゆるい)

要相談ですが手入れや世話があまりに手のかかるご提案は致しません。なるべく調和の取れた街並み、家並みをご提案させて頂きまして少しでも暮らしに緑を。そして暮らしに潤いを。です。

本格的な植栽計画も是非させて頂きたいのでポツンと一軒コンクリート照り返しちんちん佇まいではなく、この十日町らしい自然と共存、共生する事に少しでも立ち帰られたなら!ほんの少しのこの分譲地から!この一軒から!といつも思っております。

 

庭というようなイメージよりアプローチ部分を絡めた造りや、数本の木、グランドカバー、それらがあたかも自生していたように住み続けて形成されて行くのがこの十日町の自然と調和が取れていると感じます。天候を考慮して大きな鉢を置くのも有りですし、成熟した後の樹冠を必要面積に計上するのも有りです。とにかく住み始めが完成形でなく住む限り植栽計画も醸成されていくイメージです。前回お話しさせていただいた家具もそう、大切に扱い丁寧にメンテナンスをすればどんなものも長く生活を共にでき安らかな暮らしがつづきます。家ももちろん多少は植栽もお手入れを。そうやって暮らすという事を今一度見つめ直し、新たな生活の場を一緒に考えていきたいです。山菜を植えるのとか如何でしょう?野山の事故も減るでしょうし楽しそう。

 

現在あまり宣伝していませんが少しづつこの分譲地のお問合せをいただいております。

私がパンク寸前仕事量!なので私的には丁度良いのですが計画自体、工期にも、心にも、できたらほんの少し御予算にも余裕を持って丁寧な家づくりを御一緒させて下さい。

 

分譲地パンフレット出来ています!あまり部数はありませんが是非御手元に。そしてご検討ください。

意匠と性能を諦めず当たり前のように建築の醍醐味を追求しこの十日町に元からあったような佇まいを持った、それでいて楽しそうな暮らしを実現した施工事例写真も数枚掲載させて頂いております。西本町という立地でありながら建築にご予算を割いていただけるとても良い条件の敷地です。

 

暫くブログ空いてしまいましたので画像多め。

 

本当は私の自宅でも構想を採用させていただいた民家型工法のお話をしようと思ったのですがまた今度。

下条の芸術祭の作品でもありました大工棟梁田中文男さんや住宅医としてもご活躍の三沢文子さんらのお考えになった工法で屋根架構が単純でそれでいてとても美しいやり方です。古くからの住宅がいまだ数多く残るこの十日町に新築でも共存できる最適なやり方だと思いますのでこれを分譲地で是非!

 

100年続く工務店を目指して

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